頑張ったご褒美とハンバーガーの関係

私はハンバーガーが好きです。

味も好きだし、リーズナブルなところも好きです。

最近では期間限定の商品もあったりして、飽きさせないですね。

また、一緒に食べるポテトもまた美味しいのです。

自分ではなかなか作れないので、私にとってはハンバーガー店でしか食べられない味です。

あまり頻繁に食べるとカロリーが気になるので、月に1、2回にしています。

急いでいて簡単に食事を済ませたいとき、または単純にハンバーガーが食べたくなったときに利用するのです。

私は子供の頃からハンバーガーが好きでした。

その頃は、ご褒美として親から与えられるものでした。

私は子供の頃、病院に行くのが大嫌いだったのです。

病院に行くと、注射とか何か痛いことをされるのでは、と思うと怖くて嫌でした。

実際には、毎回痛いことをするわけではないのです。

でも、1回でも痛い思いをすると、子供心に強烈に印象に残ってしまうのでしょう。

しかし、親は病院に連れて行かないといけません。

そんなときに決まって「病院に行ったらハンバーガー買ってあげるよ」という殺し文句が親から発せられるのでした。

もちろん買ってくれるのは体調が回復してからですが、それはもう魔法の言葉のように私にはばっちり効果がありました。

それを聞くと、大人しく病院に行っていた記憶があります。

私がハンバーガーがずっと好きでいるのは、そのご褒美の思い出も関係しているのかもしれません。

頑張らないと食べられなかったご馳走でしたから、食べられたときの喜びはひとしおでより美味しく感じられました。

今でも、ちょっと頑張って疲れたあとに、ハンバーガーが食べたくなることがあります。

私にとっては、ただ単に好きな食べ物というだけでなく、頑張ったご褒美として未だに深く心に根付いているのでしょう。